2024/05/19
群馬の予防・未病の相談薬店・美と健康の創造館・まるかんのお店 まるとみ薬品店主くすり屋芳さんこと飯塚 芳秀です。
以前、主治医が見つかる診療所:テレビ東京 体と血管を柔らかくして健康になる
が放映されましたが、お酢の話がテーマでした。
その中でアサリの味噌汁にお酢を入れるとアサリの貝殻に含まれるカルシウムがお酢によって溶け出す。というくだりがありました。カルシウム摂取には、こちらが欠かせませんンね。
芳さんお薦めのカルシウム製品はこちらです。
カルシウム・鉄・リジン塩酸塩配合液剤
60mLで600mgのカルシウムと5mgの鉄を摂取できます。カルシウムの吸収を助けるL-リジン塩酸塩を含みます。飲みやすいレモン味。砂糖は使用していません。
是非、お試しください。お求めはこちらからどうぞ・・・
バイランCaⅡ https://tukayosi7.xsrv.jp/?p=3113
プラスアミノ酸製剤「コンクレバン」=レバカル療法
アミノ酸製剤詳細はこちらを見てくださいね。
https://kusurinomarutomi.com/archives/1613.html
アミノ酸製剤「コンクレバン」はこちらから
https://tukayosi7.xsrv.jp/?p=1916
当店お薦めのカルシウム材料は、吸収率の良い第2類医薬品のバイランCaⅡ お試しください。
バイランCaⅡ https://tukayosi7.xsrv.jp/?p=3113
番組内容:小泉幸道(こいずみ ゆきみち)東京農業大学 名誉教授/醸造・発酵食品学
酢の健康効果で期待できるもの
①内臓脂肪減少、体重減少、腹囲減少、中性脂肪の数値の改善など
②血圧を下げる
③血糖値の上昇を抑える
◎お酢の1日の摂取目安は、大さじ1杯(約15ml)(小泉博士による)
◎お酢を摂取する時の注意点は、毎日摂り続ける事。
摂取をやめると、改善していた数値が元に戻ってしまう場合がある。
<小泉博士が実践するお酢の摂り方>
①自家製ピクルス
酢150ml、砂糖50g、塩5gを混ぜ、
好きな野菜をスティック状にカットして、一晩漬け込めば完成。
②アサリの味噌汁
水800mlに、お酢大さじ1を入れ、アサリの味噌汁を作る。
⇒アサリの貝殻に含まれるカルシウムがお酢によって溶け出す。
※酢酸の沸点は118℃なので沸騰してもなくなる事はない。
◎梅氷シャーベット
⇒梅酢やリンゴ酢などの果実酢を約5倍の水で割り、
酢と同量のハチミツなど糖類を加え、製氷皿で凍らせる。
お酢クイーンに学ぶ お酢のビックリ活用法
八代亜紀流 お酢のちょい足し法!
・焼き鳥+酢
・トロ+酢
・そうめんのツユ+酢
番組主治医が実践!お酢のオススメ活用法!
▼秋津医師
ギョウザ+酢+コショウ
▼南雲医師
青汁+酢+オリーブオイル
苦手な人でも摂りやすい 今注目のリンゴ酢
リンゴ酢とは
▼リンゴ酢には、リンゴ由来の様々な成分が引き継がれているという。
・「リンゴ酸」
リンゴに含まれる酸味成分で、清涼飲料水やお菓子の酸味づけなどに使われる。
・「リンゴポリフェノール」
強い抗酸化作用があると言われ、老化防止のほか、脂肪燃焼作用、美肌効果などが期待できる。
・「カリウム」
体内の余分な塩分を排出するのに役立つ。
リンゴ酢を使ったレシピ
▼リンゴ酢ウォーター
・水150mlに対し、リンゴ酢とハチミツを大さじ1杯ずつ加えて混ぜる。
▼リンゴ酢ミルク
・牛乳150mlに対し、リンゴ酢とハチミツを大さじ一
当店お薦めのカルシウム材料は、吸収率の良い第2類医薬品のバイランCaⅡ お試しください。
バイランCaⅡ https://tukayosi7.xsrv.jp/?p=3113
+ プラス
プラス アミノ酸製剤「コンクレバン」 レバカル療法
お試しください。アミノ酸製剤「コンクレバン」はこちらから
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